  |
女体腹切り絵巻3
魅惑の白刃 GEN-17 \16540→\12080 |
腹切愛好家から寄せられたシナリオより製作する、愛好家のための腹切りシリーズ第3弾!博物館に展示された戦国時代の刀に魅入られ、切腹願望を募らせる女性。模造刀は、いつしか本物の刃となり、柔らかな腹深々とえぐり、恍惚の彼岸へと彼女を連れ去る。博物館の見学古美術館コーナーでは、女性ガイドが観光客の一団を前に慣れた口調で説明をしていた。ガイドが指す先にはガラス張りの防護壁に守られて刀が展示されている。昔のお姫様が切腹に使用したものだという。客がガイドに「切腹ってどうやるの?」と聞いた。若いガイドはスカートの上から拳で腹を切る仕草をする。観光客には若い男女のグループがいたがそのうち一人の男性が自分の彼女に声をかけた。「へぇ、昔の女性は腹を切ったんだ、すごいね…。切腹っておなかのどのあたりを切るんだろう。」「私もあまり詳しくありませんけど、一番切りやすいのはお臍の下の方じゃないかしら。」「お臍の下だってさ。するとこのパンティのあたりかな。」彼氏がふざけて女の子の下腹を触って撫でた。「いやよ!エッチね。」女の子は彼氏の手を払いのける。「でも、私にも切腹できるかしら…。」彼女はそう言うと拳を構えてスカートの上から張りつめた下腹を引き回す真似をする。やっぱり駄目。右の方までおなかを切る勇気がないな。 |
| |
  |
早乙女広美
女腹切り 〔冷たい夜〕より
中康弘通に捧げる
GEN-18 \16540→\12080 |
「冷たい夜の底であった。死にたいから腹を切るのではなく、腹を切りたいから死ぬ、という思いを貫いて、咲子は一番充実した瞬間を通り過ぎた」自らも、愛好家として数々の切腹パフォーマンスを行う早乙女宏美、会心の一作。中康弘道氏の小説の主人公になりきり、切ない悲壮感を漂わせながらの凄絶な死の演技が美しい。 |
| |
  |
女体腹切り絵巻
4 佐保子の夏〜愛の骸〜 GEN-19 \16540→\12080 |
史朗さんは、私と婚礼を挙げることが決まっていたのに、何故、突然志願していったのでしょう。目の前の伯父さんは、美しい史朗さんと似ているところなんてありませんでしたが、伯父さんと過ごす時間は、とても楽しく甘やかなものでした。そんな、信頼できる大好きな伯父さんからの、思ってもみなかった仕打ち。今はいない人の面影を追い求め、佐保子は自らを抱きしめ、切り裂いてゆく。愛に殉ずるために。昭和20年夏…ゆらゆらと陽炎のたつ庭に今はいない人の面影を追い求め、佐保子は自らを抱きしめ切り裂いてゆく。愛に殉ずるために。まさか、自分の人生がこんな終わり方をするなんて想像もしませんでした。史朗さんは私と婚礼をあげることが決まっていたのに、何故突然志願していったのでしょう。私がたずねると伯父さんは腫れたまま動かない足をしきりにさすって泣きました。目の前の伯父さんは美しい史朗さんと似ているところなんてありませんでしたが、伯父さんと過ごす時間はとても楽しく甘いものでした。そんな信頼できる伯父さんからのおもってもみなかった仕打ち…女学校時代、学校帰りに履物屋さんや帽子屋さんの店先を冷やかしたり、憧れの上級生の名前をこっそりガラスに書いたり、すべて遠い昔の出来事のようです。苦悩と傷跡のたくさん詰まった私の身体を切り裂いて、生暖かい血のぬくもりを抱きしめて、訊ねてみたい。この五体に、この臓腑に。さようなら。愛する人達。 |
| |
  |
女体腹切り絵巻 5 千原三奈
乃瑠子さまの肖像画
GEN-20 \16540→\12080 |
美しく気高く最高の貴婦人といわれた乃瑠子さまの運命を狂わせたのは一枚の絵でした。それは乃瑠子さまと乙橘画伯の愛と命の象徴でした。自らお腹を切り裂きたくさんの血を流し内蔵を露出させ息絶える。その最後はあまりにも壮絶で哀しくそして美しいものでした。」
|
| |