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東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)の女子トイレに小型ビデオカメラを設置するため構内に侵入したとして、警視庁本富士署は26日、東京都豊島区南大塚1丁目、無職青木和徳容疑者(45)を建造物侵入の疑いで逮捕した。青木容疑者は容疑を認めているという。
調べでは、青木容疑者は9月7日、東京大学法文1号館1階の女子トイレにカード型ビデオカメラ(横5センチ、縦8センチ、幅7ミリ)をつけるために、校舎内に侵入した疑い。 青木容疑者はトイレ内の個室の天井にビデオカメラを両面テープで張り付けていた。同容疑者は、ビデオレコーダーと受信機などを荷台に備え付けた原付きバイクをトイレのすぐ近くに駐車。ビデオカメラから送られてきた映像をビデオレコーダーで録画していたらしい。 9月7日午後4時10分ごろ、法学部の女性職員がトイレの窓が開いているのを不審に思い、警備員とともにトイレ内を捜索したところ、カメラを発見したという。 |
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FILE.2 |
東京大学の本郷キャンパス(東京都文京区)で先月、校舎内の女子トイレに盗み撮りのための小型カメラが置かれていたり、男子学生がのぞきをしていたことが分かり、事態を重視した蓮實重彦学長は二十四日までに、学長直属の特別相談室を設置、情報提供を呼びかける異例の通達を出した。
通達は十三日付。約五百枚印刷され、本郷など東大の全施設の掲示板に張り出された。 蓮實学長は、通達で「このような愚かで憎むべき行為に対して激しく憤りを覚えますとともに、このような事件が学内で起こったことに深く責任を感じております」とし、「女子トイレ内で不快な思いをされた方、何らかの情報をお持ちの方は、是非情報をお寄せください」と呼びかけている。 通達には相談室(十月十六日から十一月二日まで開設)の電話番号を載せた。 東大広報室などによると、盗撮カメラが見つかったのは九月一日のこと。本郷キャンパスの法文一号館の一階東側の女子トイレで、小型カメラをカバーで覆う形で個室内に設置されてあるのを女子学生が見つけた。カメラは手のひらサイズで、電波で映像を外部に送ることができるものだった。 大学側は、警視庁本富士署に被害届を提出。同署は建造物侵入などの容疑で捜査している。 九月十五日昼には、理工系四年の男子学生が、同キャンパスの図書館二階の女子トイレに潜んでいるのが見つかった。カメラや鏡は持っていなかったが、のぞきを認めた。大学は調査委員会を設置して事実を調査し、処分するという。 |
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東大女子トイレ盗撮1 東大女子トイレ盗撮2 ※商品はすでに廃盤の為、販売しておりません。 |